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2019-03-19

2019年3月24日のおひさま日曜市

2019年3月24日のおひさま日曜市
春は鶏の産卵の季節なのだそうです。
年間を通じて、そんなに上下のなさそうな卵の供給ですが、鶏だって生き物です。
春にたくさん産んで、暑い夏は少し生む数が減るそうです。
今年は特に暖かくなるのが早かったので、例年になく多産だそうです。
「たくさん卵があるからどうですか〜」なんて感じで、今年は我が家もいつもよりたくさん卵をいただいています。

父親が畜産関係の仕事をしていて、この仕事につく前は、2年ほど家業を手伝っていたので牛豚鶏と様々な場所へ行く機会がありました。
それぞれ特徴的なのですが、中でも鶏小屋の匂いが一番きつかったのを今でも強烈に覚えています。

先日、豊栄の宮尾農園さんの鶏舎にお邪魔してきました。
久しぶりに伺ったのですが、ここの鶏舎は不思議と全く嫌な匂いがしないのに改めて驚きました。
むしろ、餌の穀物のいいにおいすら感じます。
あまりに不思議で色々と聞くと、敷き床がしっかりと発酵しているので、それが糞尿を分解してくれるので匂いがしないのではないか?とのことでした(しかもこの敷き床は年に一回しか入れ替えをしていなくて、春の育苗に使われるそうですよ)。
そしてきっと餌がいいので、糞尿も匂いがほとんどしないのではないかと思います(人間も菜食にするとびっくりするぐらい匂いが少なくなります)。

おひにちに出店している養鶏農家さんたちは、皆さん薬を使わずに、飼料もほぼ県内産を使って、鶏にストレスを与えないように平飼いで育てています。
当然、スーパーで販売されている卵に比べたら少し高価ですが、でも本来はこれが正しい価格なのではないかと思います。

平飼いの卵は、とても綺麗な味がします。
卵特有の匂いが全くないんですよね。
今月はたくさん卵が並ぶと思いますので、本当に美味しい卵をたっぷりと味わってみてください。

写真は「マリールゥのパンケーキミックス CACAO」にベーコン、アボカド、目玉焼きを添えたもの(卵はもちろん、平飼いの卵!)。
これがすごく美味しいんですよ!!

すずきたかや(おひにちディレクター/marilou)


おひさま日曜市(おひにち)は、「美味しい」と「楽しい」を大切にするオーガニックマーケット。
農家直売の野菜と、マーケットにならぶ野菜を使ったフードが食べられます。
種と、水と、土と、おひさまでそだつ野菜たち。
その野菜たちをただ「消費」するだけではなく、誰でもそこからなにかを「つくる」ことができるマーケットでありたいと考えています。
たとえば、ここに並ぶ野菜でご飯をつくる。
あなたと農家、あなたと料理人とのつながりをつくる。
お客さま同士のつながりをつくる。
そしてそれらのことが「ありがとう」でつながり、
たくさんの笑顔がおひさまのように輝く豊かなコミュニティづくりを目指しています。

2019年3月24日(日)10:00〜14:00

会場:森の教育実修所「点塾」
新潟市中央区長潟3丁目6−2
(会場近隣に駐車場20台ほどございます。案内係りの指示に従ってください。住宅地なので運転や路上駐車にはご注意ください。また鳥屋野潟スポーツ公園からは徒歩10分です。)

主催:自然栽培新潟研究会
協力:(株)博進堂

http://ohinichi.com
http://instagram.com/ohinichi

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