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2019-03-14

鄙潟樂、ありがとうございました!

2019年3月2日〜3日に開催いたしました「鄙潟樂(ヒナガタガク)」、大盛況のうちに終了いたしました。

ご来場いただいた皆様、お心寄せていただいた皆様、本当にありがとうございます。

昨日に反省会も終わり、ようやく一区切りがついた感じです。

そもそも事の起こりは、おなじみおおしま農縁の大島さんから「アメリカでは農家が冬に集まって、カンファレンス(研究会、討論会)をやっているんだ」というお話をきいいたことでした。

実は何年も前から実施の検討をし、練りに練っての今年だったのです。

今までの農業に関わる一連の動きの集大成的なイベントで、こうしてかたちになったことを非常に感慨深く感じています。

自分がこころから美味しいなと思える農産物を作ってくれる人と、それを支えてくれる人がありがとうで繋がるコミュニティを作りたい。

そう思って5年前に始めた小さなマーケット「おひさま日曜市」は、想像以上に大きく健全に育ちました。

その素晴らしい野菜たちを知ってもらうために、頑張っていたカフェも、もう自分がやらなくても大丈夫だと思って(他にも理由はあるけどね)閉店しました。

私たちより腕の立つ料理人の皆様たちが、美味しい野菜たちを使って、たくさんの美味しい料理を提供してくれています。

世の中が凄まじい速度で多様化していく中、私たちは今まで以上にしっかり学んで、知識もつけて生きていかないといけない、と深く感じています。

こういう言い方をすると失礼に感じる方もたくさんいるかも知れませんが、私も含めて「消費者」があまりにも無知になりすぎたと感じています。

鄙潟樂では、農業や食だけでなくそれを取り巻く環境などの物事を、新潟という「鄙(いなか)」ならではの視点で、学んで体験できる場所をつくり、そしてこれからの暮らしの「ヒナガタ」を皆さんといっしょに作っていけたらと考えています。

2回目に向けての企画も、もうすでにキックオフしました。

今回参加できなかった方も、ぜひ次回をお楽しみに。

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