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2018-09-06

“Music for Pancake Lovers” Sep 2018.

ちょっとしたお楽しみ企画です。

僕たち二人は音楽が大好き。
いまは好みなんかも変わってきたり、子供がいたりと生活スタイルが随分変わったりと、音楽との関わり方も随分変わってはいるけど、それでも日常に素敵な音楽があるととても気分がいいのは変わりません。
そこでふと思いつき「マリールゥのパンケーキミックス」を食べながら聴きたい音楽のプレイリストを作ってみました。
題して「Music for Pancake Lovers」。どっかで聞いたことありますね笑
休みの日や、忙しい日常のちょっとした素敵な時間のスパイスになったら嬉しいです。

プレイリストはA-SideとB-Sideに分けました。
えみこはシンガーソングライターやワールドミュージックなど、心地の良い音楽が大好き。
たかやはロックからメタルからノイズから何やらやかましい音楽が大好き。笑
ということで、えみこが担当するA-Sideは心地よく、たかやが担当するB-Sideはちょっと元気がいい感じになりそうです。

しかしこういう形でプレイリストを広くシェアできる、本当に素敵な時代ですね〜。
2人とも、カセットテープにお気に入りの曲を録音して聴きまくっていた若い頃を思い出しながらセレクトしました。どうぞお楽しみください!

9月はリサーチで訪れるサンフランシスコを含むアメリカ西海岸をテーマにセレクトしてみました。
A-Side、B-Sideともにサンフランシスコといえばこれ!というオープニングから始まります。
両サイドの西海岸感の違いも楽しんでみてください。

暇なたかやがB-Sideをちょっと解説。

西海岸はSSTレコードを中心とするハードコアシーン、ベイエリアスラッシュメタル、LAメタル〜ヘアメタル、グランジ〜オルタナティブ、デザートロックからのストーナーロックなど、個人的に大好物な音楽シーンの震源地となった地域です。

が、今回はフラワーパワー、カウンターカルチャー真っ盛りの60年代後半から70年代にかけてのロックからセレクトしてみました。

1曲目はこれしか思いつかなかった。当時この曲を聴いたオジー・オズボーンが「俺らは工場の煙まみれの灰色の町で、油と汗まみれで働いているのに”サンフランシスコにいくなら頭に花をあしらって〜”なんてラジオから流れてきて、糞食らえ!って思ってたよ(超意訳)」と語っていたのがずっと忘れられないです。

Greatful Deadは実はちゃんと聴いたことがなかった。いい機会なので色々と聴いてみましたが、基本的にベースとなる曲がすごくいいなぁと思いました。デッドヘッズは面白いカルチャーの震源地です。

細野晴臣氏が憧れ続けているというBuffalo Springfield。個人的にはニール・ヤングにハマていた流れで聴いていましたが、本当に素晴らしいです。

Jefferson Airplaneもこの時代を代表するバンドの一つ、この曲は本当にいつ聴いても名曲でね。
そして再びニール・ヤング、CSNYです。このバンドは名曲ぞろいで、時々カフェでも流していました。

Santanaもこの時代に出てきたバンド、代表曲の”Black Magic Woman”はもともとはホワイトブルーズバンドだったFleetwood Macのカバーです。初期Fleetwood Macも本当に素晴らしいので是非聴いていただきたいです(売れ線の後期は全然聞いたことがないんです汗)

ラストはDOORS。この曲がエンディングに使われた「地獄の黙示録」がフラワーパワーから始まったアメリカの青春の終結を表しているなんて言われています。

というわけで、あまりパンケーキを楽しむ感じではないB-Sideですが笑、深遠なる音楽旅行の一助となったら幸いです。

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