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2016-07-11

「杜の園芸 森や自然と仲良く暮らすワークショップ」に参加してきました。

9日は店舗の方をお休みいただいて、関川村で開催された矢野智徳さんの杜の園芸ワークショップに参加させていただきました。
関川村の大島さんからつねづね聴かされていたのですが、矢野さんのお話を直接聞いたのは今回が初めてでした。膨大な知識と経験、そして研ぎ澄まされた感覚から生み出される言葉の数々と、その場で体験されられた魔法のような数々の体感は本当に圧巻でした。
僕にとってのこの講座は矢野さんの「自然を破壊することができるのはこの地球上では人間だけです」の一言から始まりました。
地球環境のことを考えたら人間がいなくなることが一番です。
今回のワークショップを通じて痛感したのは「自然環境に人間が手を加えたら常にそのケアをし続けなければならない」ということ、そしてその覚悟がなければ手をつけてはならないということでした。
人間はあまりにも奪いすぎました(もっとみんなきちんと循環の法則®を知ったらいいのにな、と思いますが)。
しかし逆を返せば、きちんと持続的に付き合うことができればそれだけ自然の恩恵を受け続けることができるということです。
そして「自然を破壊することができる」のは人間だけですが、何かをゼロからクリエイトできるのも人間だけなのです。
改めて、私がこの世界に対して何をできるのだろうかということを考えるきっかけを与えていただいた経験になりました。

さて、関川村ではとても面白そうな動きがたくさん起こっています。これはみんな、大島さんを中心とするはっぴぃふぁーむの持続的な活動の成果だと思います。
自分たちがどう楽しみながら、継続的にコミュニティや自然と関わっていくか、というその姿勢に改めて感動しました。
今回のワークショップの根幹となる【SEKIKAWA BIODIVERSITY PROJECT】がどう展開していくか、楽しみにしたいと思います。

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