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2015-08-22

一息、イベントについてつれづれ。

おひさま日曜市の風景

7月までは(マリールゥ的には)本当にイベント出店が多く、慌ただしい日々でした。
8月もお盆でばたばた、ようやく今週は落ち着いていろいろ手つかずだった事に手を付け始めたところです。
イベントは、見た目にはそんなに大した事はやっていなさそうでも、やはり普段の営業とは違う場所で、違う事をするのでそれなりに準備時間やエネルギーを使います。その分、多くの人に喜んでもらう機会でもあるので本当にありがたいのですが、終わって家に帰ると、子供には精神的にはそれなりに負担をかけてしまうし、その世話をしてもらっている親の負担も考えると、やはりこの仕事も家族の多大なる協力の上で成り立っているんだな、と痛切に感じます。
少人数でやっているのでカフェ店舗もそれなりに休まなければならず、お客様にも必然的にご迷惑をおかけしてしまいます(こんな不定休の多いお店につきあっていただいて本当に感謝しております)。
本当は子供連れで出店できればベスト、と思いながらも好奇心の固まりであちこち駆け回っていると思ったら戯れ付いてくる子犬のような5歳男児と、まだまだ「だっこー!」な2歳児ではまだなかなか難しいなぁ、なんて。
ありがたい事に、いろいろとお声がけいただく事もあるのですが、しばらくはイベント出店は控えたほうがいいのかなぁ、イベントの狭間でぼんやり考えています。(とかいいながら、毎月ケータリングやら何かしら表に出ないイベント事も入っているのですが笑)
そして、いまはほぼ毎月2回開催される「おひさま日曜市」もありますしね。

さて、その「おひさま日曜市」です。昨年は初めての開催という事もあり、目新しさもあったのか、お客様のものすごい勢いに私たちもびっくりするほどでした。野菜が少なかった事もありますが、あっという間に売り切れたりもしました。今年はしっかりと常連の方も増え、コンスタントにきていただいておりますが、昨年よりはだいぶ落ち着いた雰囲気です。
このマーケットはただ人を沢山集めればいい、というものではないと考えています。しかしこのイベントの為に野菜を収穫し、選別/調整し、梱包をして、わざわざ遠方からも出店して下さる農家さん、そしてたくさんの仕込みをして出店して下さる飲食店さん、そしてこのマーケットを今後も続けていくという事を考えると、それなりの集客というものも必要になってきます。
運営の仕方、告知の仕方、そもそもマーケットの内容など、まだまだブラッシュアップしていかなくてはと考えています。

そもそも、このマーケットについては「イベント」とは考えておらず、「日常」であったらいいなぁと考えています。
アメリカへ留学していた事のある、おおしま農縁の大島さんがよくお話をして下さるのですが、アメリカでは日曜日に家族で教会へいき、その帰りにファーマーズマーケットに立ち寄って野菜や食べ物を買って、ごはんを食べてかえる、というのがよくある風景なのだそうです。
僕はこのマーケットがそんないつもの日曜日の風景になったらいいな、と思っています。

さて、今月はあさって23日(日)に点塾で開催します。
今回は飲食ブースが充実、会場も広いので医学町ビルよりはゆったりとご飲食いただけると思います。もちろん、季節のおいしい野菜もたっぷりです。
是非足をお運びいただけたらと思います。

おひさま日曜市:http://ohinichi.com

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